施工実績

今回、走行中にボンネットの塗膜が剥がれてしまったので

修理したいと作業のご依頼を頂きました。

ボディからボンネットを外して塗膜が剥がれた所から風の強いエアーを

吹き付けて剥がれが止まる所まで飛ばして剥がれなくなる場所まで処理をします。

錆止め材を塗布します。

錆止め材が十分に乾燥させた後に下地処理をして

塗装の準備をします。

塗装後十分に乾燥させて塗装表面に付いた

ブツやゴミ取り除いて塗膜表面を磨きを掛けた後

ボディにボンネットを取り付けをして

立て付け調整と開閉動作確認をして作業完了となります。